07/06
養老天命反転地
Category : ご近所とか、遠出とか
養老天命反転地は岐阜県養老町の養老公園内にある、
モダンアートのテーマパークです。
たまたま手にとった美術館案内のガイドブックで紹介されており、
その奇妙さに、心惹かれました。
調べてみると、電車でも車でも、だいたい3時間くらい。
こりゃ日帰りも可能だわ、ということで、計画を練っておりました。
養老天命反転地は主に、「極限で似るものの家」と呼ばれる建物と記念館、
すり鉢状の「楕円形のフィールド」からなっています。
入り口入ってすぐに遭遇したのが、ひときわ鮮やかな建物、
「養老天命反転地記念館・養老天命反転地オフィス」
しかし、うっかりはしゃぎすぎて、外観を撮影し忘れました。
これは中の写真。
床の模様は、そのまま天井の模様なんですって。

この建物の外に出たところにあったのが「昆虫山脈」
最初はただの岩山だと思ってました。
でも、ほら、離れて見てみると、なんと井戸。
水を求めて山をよじ登る姿を昆虫になぞらえたそうですよ。
山の頂で、「見ろ!人が虫のようだ!」と、
叫んでみるのもよいかもしれません。

岩山の隣にあったのが、竹と銅版で出来たモニュメント「不死門」
あまりの猫の可愛さに、うっかり全体をとり忘れました。
(なんか今回、全体的にこんな感じだ…)

で、この、なんとも言葉で言い現せない形の建物が「極限で似るものの家」
天井は、岐阜県です(変な日本語だ)
中は、細い迷路みたいになっていて、その隙間に家具が設置されてます。
床は奇妙な傾斜がついており、早く外に出たくなります(笑)

分かりにくいですが、これはガスコンロですよね。
奥にちらっとのぞいているのが、冷蔵庫で、
その奥に、プラスチックのケースが見えます。
あと、ソファーとか、トイレの便器とかありました。

さて、ここからが「楕円形のフィールド」
この急勾配の坂が、入り口。
天候が荒れたら、パークを閉鎖する可能性があるって書いてたけど納得。
滑り落ちますって。
下までノンストップですって。

えいこらえいこらと上ると急に視界が開けます。
そこに見えるのが、サイトのトップにも使われている「楕円形のフィールド」
そういう風なものがあるって分かっていたって、大抵の人は驚きます。
すげーって。

このフィールドを囲む外壁の中を歩くことが出来ます。
細い通路になってまして、前から人がくると、ぺったり側面に
張り付かねばなりません。
どん突きまで結構長く、もちろん引き返さねばなりませんので、
体力のない私は、へばってしまいました…。
気分は、万里の長城。

さて、この「楕円形のフィールド」内には、もこもこと生えている木々の合間に
「極限で似るものの家」を分割した、建物が点在しています。
そして「白昼の混乱地帯」とか「もののあわれ変容器」とか
「陥入膜の径」なぞといった、ちょっと不気味な名前がつけられています。
体力と、方向感覚のすぐれた方は、是非制覇してみてください。
私は、遠くから眺めるのが精一杯だ。
だって、フィールド内、軽く迷路なんだもん。
「白昼の混乱地帯」の一部ですかね。
自信がないです。

これは、「宿命の家」
遺跡みたいですね。

分かりにくいですが、逆さまの日本列島。

フィールド内を一巡りした辺りで、遠くから雷の音がきこえてきました。
なんか、お天気も怪しい。
そろそろ、戻るかね。
天幕のある軽食コーナーに着いた直後、ついに雨が降ってきました。
風も強く、屋根があるにもかかわらず、激しく吹き込み、
一時、騒然とした雰囲気になりました。
隣にいた少年が、寒さで震えながらカキ氷を食べていたのが印象的。
あんなに暑かったのにねぇ。
通り雨だったらしく、アイスを食べているうちに小降りに。
せっかく養老に着たので、滝にも行っとくか、と重い腰を上げる。
途中、手抜きして、リフトに乗りました。
ところが、リフトへ向かう階段はキツイわ、
滝からちょっと離れてるわで…
なんか、楽したとは思えないぜぃ。
でも、リフトの浮遊感は好きです。
レトロな看板、グゥです。

写真におさめちゃうと、迫力も半減しちゃうんですが、
雨降った直後だったのもあって、勢いがありました。
打たれてみたい。
ほら、汗でベトベトだしさ。
誰も見てなかったら、中に進入してたかもしれん。

日曜日こんなもんなら、きっと平日なんで貸しきり状態なんじゃないでしょうか。
養老公園の今後がちょっと心配ですが、
やっぱ、ゆっくり過ごすなら、人口密度は低いほうが快適ですね。
何か哲学的なことで、もの思いに耽ってみるもよし、
童心に戻って謎な物体達と戯れるもよし、
ひたすらカメラのメモリに記憶するもよし。
楽しみ方色々。
しかし、夏来たのは失敗でした…特に、帽子忘れたのは致命的。
日傘片手なんて、持ってる余裕なかったんですもの。
日焼け止め塗ったんですけどねぇ、まっかっか。
モダンアートのテーマパークです。
たまたま手にとった美術館案内のガイドブックで紹介されており、
その奇妙さに、心惹かれました。
調べてみると、電車でも車でも、だいたい3時間くらい。
こりゃ日帰りも可能だわ、ということで、計画を練っておりました。
養老天命反転地は主に、「極限で似るものの家」と呼ばれる建物と記念館、
すり鉢状の「楕円形のフィールド」からなっています。
入り口入ってすぐに遭遇したのが、ひときわ鮮やかな建物、
「養老天命反転地記念館・養老天命反転地オフィス」
しかし、うっかりはしゃぎすぎて、外観を撮影し忘れました。
これは中の写真。
床の模様は、そのまま天井の模様なんですって。

この建物の外に出たところにあったのが「昆虫山脈」
最初はただの岩山だと思ってました。
でも、ほら、離れて見てみると、なんと井戸。
水を求めて山をよじ登る姿を昆虫になぞらえたそうですよ。
山の頂で、「見ろ!人が虫のようだ!」と、
叫んでみるのもよいかもしれません。

岩山の隣にあったのが、竹と銅版で出来たモニュメント「不死門」
あまりの猫の可愛さに、うっかり全体をとり忘れました。
(なんか今回、全体的にこんな感じだ…)

で、この、なんとも言葉で言い現せない形の建物が「極限で似るものの家」
天井は、岐阜県です(変な日本語だ)
中は、細い迷路みたいになっていて、その隙間に家具が設置されてます。
床は奇妙な傾斜がついており、早く外に出たくなります(笑)

分かりにくいですが、これはガスコンロですよね。
奥にちらっとのぞいているのが、冷蔵庫で、
その奥に、プラスチックのケースが見えます。
あと、ソファーとか、トイレの便器とかありました。

さて、ここからが「楕円形のフィールド」
この急勾配の坂が、入り口。
天候が荒れたら、パークを閉鎖する可能性があるって書いてたけど納得。
滑り落ちますって。
下までノンストップですって。

えいこらえいこらと上ると急に視界が開けます。
そこに見えるのが、サイトのトップにも使われている「楕円形のフィールド」
そういう風なものがあるって分かっていたって、大抵の人は驚きます。
すげーって。

このフィールドを囲む外壁の中を歩くことが出来ます。
細い通路になってまして、前から人がくると、ぺったり側面に
張り付かねばなりません。
どん突きまで結構長く、もちろん引き返さねばなりませんので、
体力のない私は、へばってしまいました…。
気分は、万里の長城。

さて、この「楕円形のフィールド」内には、もこもこと生えている木々の合間に
「極限で似るものの家」を分割した、建物が点在しています。
そして「白昼の混乱地帯」とか「もののあわれ変容器」とか
「陥入膜の径」なぞといった、ちょっと不気味な名前がつけられています。
体力と、方向感覚のすぐれた方は、是非制覇してみてください。
私は、遠くから眺めるのが精一杯だ。
だって、フィールド内、軽く迷路なんだもん。
「白昼の混乱地帯」の一部ですかね。
自信がないです。

これは、「宿命の家」
遺跡みたいですね。

分かりにくいですが、逆さまの日本列島。

フィールド内を一巡りした辺りで、遠くから雷の音がきこえてきました。
なんか、お天気も怪しい。
そろそろ、戻るかね。
天幕のある軽食コーナーに着いた直後、ついに雨が降ってきました。
風も強く、屋根があるにもかかわらず、激しく吹き込み、
一時、騒然とした雰囲気になりました。
隣にいた少年が、寒さで震えながらカキ氷を食べていたのが印象的。
あんなに暑かったのにねぇ。
通り雨だったらしく、アイスを食べているうちに小降りに。
せっかく養老に着たので、滝にも行っとくか、と重い腰を上げる。
途中、手抜きして、リフトに乗りました。
ところが、リフトへ向かう階段はキツイわ、
滝からちょっと離れてるわで…
なんか、楽したとは思えないぜぃ。
でも、リフトの浮遊感は好きです。
レトロな看板、グゥです。

写真におさめちゃうと、迫力も半減しちゃうんですが、
雨降った直後だったのもあって、勢いがありました。
打たれてみたい。
ほら、汗でベトベトだしさ。
誰も見てなかったら、中に進入してたかもしれん。

日曜日こんなもんなら、きっと平日なんで貸しきり状態なんじゃないでしょうか。
養老公園の今後がちょっと心配ですが、
やっぱ、ゆっくり過ごすなら、人口密度は低いほうが快適ですね。
何か哲学的なことで、もの思いに耽ってみるもよし、
童心に戻って謎な物体達と戯れるもよし、
ひたすらカメラのメモリに記憶するもよし。
楽しみ方色々。
しかし、夏来たのは失敗でした…特に、帽子忘れたのは致命的。
日傘片手なんて、持ってる余裕なかったんですもの。
日焼け止め塗ったんですけどねぇ、まっかっか。





