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2007'07.04 (Wed)

葉桜の季節に君を想うということ

主人公成瀬将虎は、同じジムに通う久高愛子から
おじいさんの死の真相を調べて欲しいと頼まれる。
どうやら悪徳商法に引っ掛かったあげく、
保険金をかけられて殺されてしまったらしいが、
しかし愛子は確信が持てず、
元探偵だった主人公に調査を依頼するのであった、
というところから物語は始まります。

葉桜の季節に君を想うということ 葉桜の季節に君を想うということ
歌野 晶午 (2003/03)
文藝春秋

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ここからさらっとですがネタバレありなので、お気をつけて下さいませ。

とにかく、主人公が好きになれなかったんですよね…。
正体が分かった今では、まぁそれほどでもないんですが、
今度はイメージの再構築が出来ない、というか。
あぁなるほどなとは思うんですよ、ミステリとしては確かに巧い。
しかし、絵的に美しくないので、頭が拒否する(ひどっ)
おそらく、タイトルから、自分なりに物語をイメージし過ぎてたんだと思います。
探偵時代の話は結構好きだったんですけどねぇ…。



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